2014/03/24 – 2014/04/07
OpenStreetMap (OSM)の世界で起きているあらゆる出来事の要約です。
- あなたの地域のOSMデータをより充実させたいならば、より多くの地元マッパーが必要です。Richard Weaitさんから、たいせつな提案があります
- OSM人道支援チーム(HOT)が、”2014年 西アフリカにおけるエボラ熱大規模流感への対応“に関しての記事を記述しています
- 29時間のうちに68人の貢献者が、エボラ熱流感の中心地であるMamouの街全体 (建物20,105個) をマッピングしました
- Joriekeさんが、コンゴ民主共和国(DRC)の南部、Lubumbashiにおけるマッピングウィークについてレポートしています
- OpenAddresses公開: “自由でオープンな、世界中の住所情報収集サイト“
- OSM contributor Zverik about “A year with imagery offset database“.
- OSM貢献者 Zverikさんが、”航空写真オフセットデータベースの一年を振り返って” を公開しました
- Chris Flemingさんと “マッピング用Androidアプリ“
- Andy Allanさんは、彼が新規開発したLightningタイルサーバのスクリーンショットを公開しています
- ハイデルベルグ大学が、子供向けのOSMワークショップを組織しました
- 最速と目されるOSM経路探索エンジン(OSRM)にいくつかの改良が加えられました。詳しくは Dennisさんが公開している一覧を参照ください
- OSM貢献者 sabas88さんが、100日の間に100の国でマッピングすることに挑戦しています
Authors: Pascal & Dennis – (thx @ “Wochennotiz”)