2013/07/01 – 2013/07/15
OpenStreetMap (OSM)の世界で起きているあらゆる出来事の要約です。
- バーミンガムで開催予定のState of the Map 2013について、スケジュール予定が公開されました
- OSM Data Working Groupの”2013年1月〜3月 活動レポート“が公開されました。同様に、License Working Groupのすべてのやり取りはこちらで公開されています。
- OSMF Future Working Groupによる最初の案が公開されています
- Harry Woodさんが、”OpenStreetMapトレーニングコース初級“のスライドを公開しました
- Charlotte Hoarauさんの手によって、 3D水彩画風OSM地図が作成されました(Stamen社の地図と、米国土標高データセットを利用しています)
- LeafletでArcGISサービスを表示可能にする軽量のツールセットをESRI社が公開しました
- Russ Deffner さんがコロラド州立大学の全てをマッピングしました
- Johannes Krögerさんの調査結果は以下から閲覧可能です “色覚障がい者に対するOpenStreetMapの街路色表示スキーマ分析と改善“
- “OSMを基盤にした地図表示における、高品質な文字ラベル表示方法について“、Maxim Rylovさんによるブログ投稿がありました。素晴らしいサンプルが2種類、こちらとこちらから参照できます
Authors: Pascal & Dennis – (thx @ “Wochennotiz”)